2018年高校総体、男子ソフトボール飛龍・大村工業などがベスト16進出!永留大輝投手がノーヒットノーラン!
2018年高校総体ソフトボール男子の部も始まり、熱い戦いが繰り広げられ、2回戦まで終了し、ベスト16が出揃いました!
ベスト16に進出したのは、3月に行われた選抜大会でもベスト4に進出していた長崎県の大村工業高校、2017年の優勝校、飛龍高校などが顔を並べました!
九州産業大付属をタイブレークで破った新島学園、1回戦から1失点も許さずに2回戦ではノーヒットノーランを達成した大村工業のエース永留大輝投手など今後の試合も実に楽しみな試合が予想されます!
ベスト16へ進出したのは以下の高校です!
・愛知県立刈谷工業高校
・飛龍高校
・愛媛県立松山工業高校
・千葉敬愛高校
・山梨県立身延高校
・埼玉栄高校
・長崎県立大村工業高校
・宮崎県立延岡工業高校
・啓新高校
・明桜高校
・茨城県立下妻第二高校
・光明学園相模原高校
・新島学園
・徳島県立徳島科学技術高校
・岡山県立共生高校
・三重県立四日市工業高校
8月11日の試合日程では、ベスト4のチームが出揃うことになり、優勝をめぐり、まだまだ激しい戦いが繰り広げられます!