アシックスのジュニア軟式用プロテクターがグッドデザイン賞を受賞!

 アシックスベースボールが販売しているジュニア軟式用プロテクターがグッドデザイン賞2017 ベスト100に選出されました!
グッドデザイン賞は、スポーツ用品のみではなく、日常的に使う製品の家電や文房具などの中で優れたデザインの製品が受賞されます。

 今回の2017年グッドデザイン賞では、野球用品からの受賞は、アシックスベースボールのジュニア軟式用プロテクターのみが受賞されており、スポーツ用品からは、SWANSの子供用スポーツメガネなどが受賞しています。2016年のグッドデザイン賞では、美津和タイガーが野球・ソフトボール用ミットで受賞をしており、毎年野球用品はコンスタントにいくつかのメーカーが受賞しています。


 アシックスベースボールは、2013年にアシックスのウレタン系バットで代表商品のテックエースが受賞されています。
今回のジュニア軟式用プロテクターは、今までのキャッチャーが使用するプロテクターの当たり前を変えた商品となっています。
従来、キャッチャー用のプロテクターは、頭からプロテクターを被り、しいて言えばTシャツを着るようなイメージでしたが、今回の受賞されたアシックスのプロテクターは、頭から被らずに前部分が開閉出来るようになっており、ボタン式ベストのように着脱が出来るようになっております。



ベスト式プロテクターのメリット

 今回ジュニア軟式用プロテクターとして前部分が開閉できることにより、よりスムーズな着脱が可能になると考えられます。特にジュニア層は、大人に比べてキャッチャー防具の着脱に時間が掛かるため、これは指導者としても嬉しいデザインになったと思われます。
 また、従来は、頭からプロテクターを脱ぐ際に脱ぎにくいためプロテクターの後ろの着脱部分を片方外して脱いだりすることが多かったと思われます。すると、着脱の際に、背中のバンド部分がねじれやすくなることが多かったのですが、前部分が開閉することで誤って着脱することが無くなるので、背中部分のバンドがねじれることが無くなったと考えられます!

 現在のところ、前部分が開閉するタイプのプロテクターは、ジュニア軟式用のみでの展開となっております。強度やユーザー層などが影響していると考えられますが、もし大人でも使い勝手が実際に使って相当良いならば、硬球対応は難しいかもしれませんが、中学生・一般などが使用する軟式用への展開も可能性としてはあり得るかもしれません。
 それとも、もっと進化したプロテクターが登場するのか今後が楽しみです。