西武、源田選手と中村選手が「荒野行動」ごっこで楽しむ姿が微笑まし過ぎる。
埼玉西武ライオンズでは、選手同士が仲良く戯れる姿がよく取り上げられますが、ショートの源田壮亮選手とスラッガー中村剛也選手がスマホで大人気となったゲーム「荒野行動」のを再現しながら、荒野行動ごっこをして戯れている姿がライオンズナイターさんのTwitterで紹介されておりました!
源田壮亮選手は、以前にもインタビューで荒野行動にハマっているということを話していました。
先輩の中村剛也選手が球場の階段から降りてくる際にゲーム内のようにスコープで狙うフリを源田選手がすると中村剛也選手は銃を構えて応戦するなど、先輩後輩の関係がかなり仲が良いのが感じられます。
階段を降りてくる #中村剛也 選手を見つけて荒野行動ごっこ?を始めた #源田壮亮 選手。
中村選手が構える銃から逃げる源田選手。「もー朝からしんどいわ!」と言いながら楽しそうな中村選手。#seibulions#ライオンズナイター pic.twitter.com/PgoezETqp1
— 文化放送ライオンズナイター (@joqrlions) 2018年6月2日
まさかプロ野球選手から荒野行動というスマホゲームのフレーズが飛び出すとは思いませんでしたが、移動時間などにリフレッシュで楽しむことが出来るので重宝しているのかもしれません。西武ライオンズの選手たちの間で流行っているのかもしれません。
スマートフォンでもPUBGがリリースされたことで、もしかすると現在はPUBGをプレイしているかもしれませんが、 ゲーム内で源田選手や中村剛也選手と実は対戦してしていて、プロ野球の選手たちと倒し倒されの駆け引きをしているかもしれないと思うと選手を身近に感じられるような気がしないでしょうか。