明治神宮球場が大雪で美しき銀世界に!つば九郎の雪像も出現し話題に!

 2018年1月22日は東京など関東地方で大雪が降りました、東京では珍しく雪が目に見えてハッキリ分かるほど雪が積もりました!
そんな中、野球場などは雪が積もるとどうなるのだろう?と疑問に思った方もいたかもしれません。
 明治神宮球場の公式Twitterにて雪が積もった神宮球場の写真を公開して、話題を呼んでいます!

 雪が降り積もる神宮球場をリアルタイムで写真をアップし、雪が降り積もる野球場という貴重な光景を見ることができます!


球場内のフィールドが全て雪に覆われて、まるで雪国のような光景となっています!
芝生や土も見えること無く、全てが真っ白に包まれる神宮球場は、なかなかお目にかかることはできません!

 さらに、夜が明けた1月23日の朝には、雪は降り終わっていましたが、球場はまさに美しい銀世界となっていました!
観客席も雪が積もり、選手達が座るベンチにも雪が積もっていました!球場の職員の皆様は、1日雪かきを行うようで大変お疲れ様です。


 さらに、雪の積もった神宮球場には、つば九郎雪だるまというつば九郎の雪像が登場しました!
球場職員の皆さんの遊び心あるアイデアですね!雪で出来たつば九郎には、帽子と胸部分にはにはヤクルトスワローズのマークがしっかりと貼られています!
さらに、つば九郎が歩いてきたように鳥の足跡を作っており、ユーモアがありますね!



 神宮球場は雪が降って大変な状況でも、遊び心溢れるアイデアで乗り切っております!