菊池雄星投手、サウスポーだが箸は右手で食事することが判明!
埼玉西武ライオンズのエースである菊池雄星投手といえば、日本を代表するサウスポーです!
しかし、左利きとしてのイメージが強い菊池雄星投手ですが、食事の際には右手で食事することが分かりました。
右手で箸を持ち食事をするシーンが埼玉西武ライオンズの公式Twitterでドーム限定のフードを試食している動画で確認することが出来ます。
#菊池雄星 投手プロデュース「雄星のスタミナ五目麺」が明日から販売スタート!菊池投手が練習時よく食べる五目麺をベースに、スタミナ満点のみそにんにくだれの味付けでアクセントを加えた特製メニュー!本人アイデアの「ラー油」もつきます!https://t.co/4cnW5FJnX0#seibulions #獅子まんま pic.twitter.com/wB1tGzS6wS
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2018年6月25日
これといって、大きな発見という訳ではないのですが、球界を代表する左腕のイメージが強すぎるため右手で器用に食事をするシーンはなぜか違和感を感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
もともと、菊池雄星投手は右利きだったのか、それとも、左手に負担を掛けないようにしたり、 バランスを整えるために行っているのか、はたまた野球の時以外では左利きは不便が多いため右手を主に使って生活をしているのかは、分からないため気にもなってしまいます。
こういう選手の意外な一面を見ることが出来るのは、面白く、また謎を呼ぶこともあり、とても興味深いです。