西武ライオンズ、「山賊打線」に命名決定!山賊打線の名前の由来とは?

 埼玉西武ライオンズは開幕から強力過ぎる打線が大爆発し、他球団からもその破壊力は恐れられる打線となった。
そんな埼玉西武ライオンズの強力な打線にネーミングを付けようとファンからも様々な案が出ていました。
そして、とうとう打線名が決まり「山賊打線」と命名されました!

 過去には横浜ベイスターズのマシンガン打線や近鉄バファローズのいてまえ打線など強力打線に愛称を付け、新聞紙面なども賑やかにしました。
今回の埼玉西武ライオンズの山賊打線は、去年までにはほとんど出てきていないワードでしたが、2018年シーズンが始まってから山賊というワードが出てきました。

この記事では、山賊打線の名前の由来などの考察を書いていきます。



西武、山賊打線の名前の由来

 それでは、なぜ山賊打線という名前が付いたのか、その由来を探ってみます。
まず、「山賊」というワードは西武ライオンズファンがネットで書き込み始めました。
ネットでは、西武ライオンズの強力打線が大量得点を対戦相手から奪う姿がまるで山賊のようだと言い始めるようになりました。
さらに、この強力打線はビッグイニングを作ることが多く、1イニングで5点以上得点するシーンも多く見られ、ファンからも褒め言葉で「なんて下品だ!」と野蛮な点数の取り方に山賊を彷彿とさせる姿にファンも楽しんでいるようです。



山賊打線の打順!

 では、西武ライオンズ、山賊打線の打順をご紹介します・
1番、秋山翔吾選手
(言わずと知れた無類のヒットメーカー、甘い高めのボールは容赦なくホームランにすることも)
2番、源田壮亮選手
(2年目もさらに打撃に磨きがかかる。俊足のため外野の間を抜けると二塁打、三塁打を量産する。バントもしっかりこなす)
3番、浅村栄斗選手
(チャンスに異常な強さをみせる強打者。ホームランもあり、キャプテンとしてもリーダーシップを発揮。)
4番、山川穂高選手
(昨シーズンからブレイクした屈指のホームランバッター。果敢にフルスイングでホームラン・打点を量産する山賊打線の和製大砲。)
5番、森友哉選手
(今シーズンはホームラン数は少ないながらも、打率・打点を積み重ね、長打もあり捕手としても安定してプレーする。)
6番、外崎修汰選手
(アップルパンチと呼ばれるパンチ力抜群のバッティングをみせる!俊足のため塁上でも守備をかき乱す。内野・外野を守れるユーティリティプレイヤー!)
7番、栗山巧選手
(勝負どころには栗山あり。ここぞというところで確実に点数をもぎ取っていく恐ろしいベテラン強打者)
8番、メヒア選手
(オープン戦から不調だったが、徐々に復調してきており、一発がある怖い打者)
9番、金子侑司選手または木村文紀選手
(金子選手・木村選手どちらも俊足で塁に出ると積極的に次の塁を狙い、ワンヒットでホームに帰還することもあり得点機会を逃さない。)
以上が山賊打線のスタンダードな打順となります。

上記の打線は、森友哉選手が捕手として座った場合となります。炭谷銀仁朗選手または岡田選手が先発マスクで出場する場合はDHで出場しているメヒア選手が外れて森友哉選手がDHで出場するパターンが多いです。
 さらに、ベンチには中村剛也選手、松井稼頭央選手などの経験豊かな強打者が控えています。さらに、足を活かせる選手も数多く有し、足と長打を絡めた打線が特徴的です。
 山賊打線と呼ばれるこの打線は、実は昨シーズン終盤と大きく違うわけではないのですが、選手一人一人が昨シーズンよりもボール球をむやみに振らずにしっかりと四球を選んでいるのも大きなポイントで、ピッチャーはボールを見極められるためストライクゾーンで勝負しなければならず、強打者・巧打者が多い山賊打線の本領を発揮するようになったと考えられます。
 山賊打線の交流戦・シーズン終盤での大暴れが楽しみとなります。